Make a new track!!
TSクライマックス編について
(XB追記)[ステータス上限]
/ステータス上限の変更
/2022年08月24日更新でステータス上限が育成シナリオ事に変化がつくようになった。
・TSクライマックスは1200/1900/1200/1200/1500のスタミナ賢さ特化
(チャンミなどでの対人運用が難しいバランスにされている。
ただ極まってくれば案外どうにかなるかも?)
[シナリオの扱い方の要約]
・レースにいっぱい出てコインを必要な分稼ぐ
・コインでグッズを買って能力を効率的に伸ばす
※理屈の順序は逆
【グッズを使ってトレーニングするためにコインを稼ぐ必要がある】
【コインを稼ぐためになるべくレースへ出走してグッズを揃える】
/トレーニング自体は適時する。
/レースへ出走し過ぎてコインを余らせすぎないように。
/絆を上げてる暇が限られるのでバーベキューするように
/あとはURAのようにトレーニングレベルを上げて友情。
/+グッズでトレーニング効果を強化して一気に上げられる。
※ターン性のトレーニンググッズは高いトレーニングの時に使う。
つまり合宿やシニアで一気につぎ込むもので、
それまではよほど揃っていなければ使わない。
[※個別の育成ストーリーを鑑賞するのには不向き]
/キャラ毎に設定された育成目標が無く、
それに伴い【育成キャラの育成ストーリー上のイベントが存在しない】
(育成キャラのランダムイベント・勝負服イベントは発生する)
/当然、【育成ストーリー上で入手できていたスキルなどは得られない】
これはコンディションなども同様で、例えばクリークのほころび大輪も無い。
/新しいキャラを育成するのであればアオハル杯・URAの方が良い
/なお「目標レースに悩まされない」ため、通常とは異なる育て方もしやすい
例:春天に悩まされていたステイヤーのマイル~短距離育成など
/あるいは自由なレースを走れるため継承時の重賞ボーナス稼ぎもしやすい
[専用イベント]
/通常育成の季節イベントが無い代わりに専用の季節イベントが発生する。
/時期によっては体力回復もついてくるため意識しておきたい。
/年末終了時点:能力アップ、条件で固有Lvアップ
(レース戦績?理事長との絆も条件?)
/(22)クラシック2月前半:やる気+1(バレンタイン)
/(20)クラシック3月前半:体力+20(ホワイトデー)
/( 7)クラシック9月後半:やる気+1(秋祭り)
/(13)シニア6月後半:体力+20(合宿前)
/( 5)シニア10月後半:やる気+1(ハロウィン)
/( 1)シニア12月後半:体力+30(クリスマス)
/その他ランダムイベント
(※年始のイベント選択肢も無いなど、体力調整の感覚に注意)
クライマックス編の特徴
[シナリオの流れ]
(公式ヘルプからのメモ)
・3年間
/URAアオハルとは異なりウマ娘それぞれの育成目標は無く、
【毎年12月後半のターン終了までに、成績Ptを目標より多く稼ぐ】のが目標
(目標となる成績Ptはウマ娘の級と適性によって決定される)
/成績Ptはレースに出走し入着することで獲得でき、
【自由なローテーションでレースへ出走しながら育成が可能である】
※しかし今回は目標レースの体力減少免除が無い上に消費体力が多い。
・3年後
/育成の3年が終了すると「トゥインクルスタークライマックス」に挑戦する。
/TSCのコースは「育成中に勝利したレース」の傾向で決定される。
(URAファイナルズの代わりに同じスケジュールでTSCを行う)
/ここで優勝することが最終目標となる。
/※エンディングで入手できるボーナス点は前のアオハル杯に比べるとやや少ない
/スキルptなどの計算に要注意
[目覚まし時計・レースのコンテニュー]
/他のシナリオと仕様が異なり
「全てのレースで2着以下なら目覚ましが使用可能」。
(例外的に、リトライ不要のTSC最終戦の総合1位時を除く)
/育成1回につき5回までなので使い所かどうかを考えて使うように。
絶対に外せないレース以外では使わず温存しておく手もある。
/現状では目覚まし時計の入手数が少なく、
惜しみなく使っていると所持してる時計が枯渇する
/時計が無くとも石でコンテニューすることもできるが、
節約したいのであれば時計の使用も節約しておいたほうがよい
[ライバルとのレース]
/重賞レースには"ライバル"がいる場合があり、
そのライバルは他より数段強い状態で登場する
/主要なレースにはURAなどの通常の育成で出てくるライバルも出現するが、
元のそれらより強化されて登場するようで難敵になりやすい。
/【URAなどの感覚では勝てたレースが勝てない】ということも珍しくない模様。
[ライバルとのレースからのスキル]
/ライバルのいるレースに勝利するとスキルヒントが貰える場合がある。
/貰えるヒントは「出走レースの距離条件のスキル」か
「選択した脚質の作戦条件のスキル」のいずれか。
(※たまにステータスアップの場合もある)
[選択する脚質・作戦について]
/※注意点として、このシナリオでも相変わらず
【短距離~マイルなど短い距離での後方作戦は非常に勝率が悪い】。
/能力で勝っていても壁に阻まれて負けるということが珍しくない。
/そのため特に序盤の短距離やGI以外のマイルは逃げ先行を選んだ方が安定する。
(※それでも事故る時は事故る。パワーは多めに確保しておこう)
/当然ライバル戦でのヒントは、異なる脚質のヒントを貰ってしまいやすいが、
下手に目覚まし時計を浪費するよりはさっさと通過した方が良い。
[走るレースは系統を揃えて・シナリオ専用二つ名]
/同じ要素を持つレースにいくつか勝利すると二つ名付きボーナスが発生する。
・ジュニアS3勝 ・関東or西日本orどこかの地方いずれかの重賞レースを3勝など
・ダートレース5勝やダートGI3~5勝 ・根幹距離or非根幹距離レースを10勝など
/特にGIレースを走って要素の同じものを勝てば自然とボーナスを得られる。
・クラシック三冠・ティアラ三冠・シニア春三冠・シニア秋三冠など
※秋シニア三冠は通常二つ名と異なり"シニアの3戦"が条件
・春秋スプリント制覇・春秋マイル制覇 ・それら両方の制覇
・他にも様々な範囲のGI制覇によって二つ名+ボーナスがある
/おおよそ「クラシック三冠+シニア春秋三冠」の中長距離王道路線と
「阪神JF+ティアラ三冠+マイル制覇」のマイル中距離路線のどちらかが定石
/適性に合わせてどちらかを選ぶ
[年末イベント・固有レベルなどについて]
/その年多く稼いで世代別の最優秀ウマ娘になると固有レベル上昇
/クラシックあたりでは加えて特別なスキルのヒントを得られる
※選ばれる条件にはレースに勝つことの他、
推定理事長との絆ゲージが必要とのこと(記者は含むかは不明)
/なお年末は目標達成判定の関係があるため
12月後半レース出走時の連戦バッドイベントを回避できるとのこと。
/11後半、12月前半、後半と3連戦をしてもバッドイベントが発生しないらしい
[トレーニングレベルの扱い]
/基本はURA同じでトレーニングの使用回数でレベルが上がる他、
トレーニングレベルを上げるグッズも存在するが低確率。
/育成グッズによってトレ効果のバフなども行えるため勝手がかなり異なるが、
URA同様、使うトレーニングを2~3個に絞ってレベルを上げるようにしたい。
[育成グッズ]
/レースで獲得できるショップコインを用いて育成を助けるグッズを購入できる
/このコインとグッズの運用が、このシナリオの肝である。
/グッズは購入後すぐ使えるが、使わずに保持しておくことも可能。
/使いたい時に売ってるとは限らないので、重要グッズは予め買っておくように
/コインは余らせても意味が無いため余らせないよう計画的に使うこと。
/ただし金欠で強いグッズを買えないことも無いよう計画的に貯金すること。
/グッズのラインナップはランダムで、このランダム性で育成の振れ幅は大きい。
しかしコインをしっかり稼がなければいいグッズも買えず上振れは望めない。
[特別ショップについて]
/育成グッズのラインナップは「6ターンごとの入れ替え」
/3ヵ月に1回、1月/4月/7月/10月の初めに追加がある。
/また入れ替えとは別に「レース勝利後に追加」されることがある。
/選べる数を増やすためにもレースに出ることは非常に重要
(なお入着でもグッズが追加されることはある)
/レース勝利の追加グッズは3ターンしか残っていないので買い忘れに注意。
/ラインナップの傾向については不明
レース直後追加はグレードが高いほど追加グッズは良くなりやすい。
(レース直後追加でのみ販売されるグッズもあるとのこと)
[可能な限り多く、レースに出走を]
/レースに勝つことで育成を有利に進めるショップコインを稼げる
/今回は育成グッズを最大限活用することが有効な育成シナリオで
グッズの確保のためになるべくレースに出走し勝つことが重要。
/※ショップコインは"GIでもOPでも全てのレースで勝利+100個固定"。
コインという観点で言えばレースを重賞に限る必要はなく、暇なら出走しても良い。
/ライバルのいるレースへ出走し勝つことでスキルヒントを得られるため
スキルを稼ぐためにもレースへの出走は必要となる。
/他にも年末に「最優秀ウマ娘」イベントがあり、表彰によりボーナスを得られる。
これを獲得するためにも恐らくレースの出走勝利が重要となる
/【可能な限り多くのレースへ出走できるよう適性を上げた方がよい】
/アオハル杯とは対称的に、距離の適性の広さが非常に有利に働く。
特にマイルはジュニア期から重賞が盛んであるため、マイル適性はなるべく欲しい
[連戦のリスクについて]
/3連戦目では確率でやる気の低下と肌荒れが発生する他、
4連戦目以降は確率でやる気低下・肌荒れに加えてステータスのが起こりうる
/育成グッズでやる気upや肌荒れ解消グッズを用意しておけば
3連戦によるデメリットを最小限に抑えることができる
[育成グッズの注意点・意識したい点]
/グッズの使い忘れなどが無いように注意。
/【レースのためのハンマーは忘れがちである】
・ターン性効果のグッズについて
/「同じ効果量のグッズを重ねることはできない」
/「効果量を上回る同種類グッズを使用すると上書きされ、低い方の分は消える」
([メガホン]と[ハンマー(蹄鉄)]は上位を使っても上書きになる)
/「"種類の異なるグッズ"は重ねて使うことができる」
([メガホン(全体アップ)]と[アンクル(特定トレアップ)]は重ねて良い)
/※体力回復や能力アップなどその他の使い切りグッズには連続制限などは無い。
/一気に体力を回復させるといったことは可能。
/トレーニングレベルアップグッズは使用回数+4回とのこと
レベルが上がった直後の使用に拘る必要はなく、即使って良い。
/終盤へ向けて35%ハンマーを確実に3個確保しておきたいなど、
長期的に考えて強い強化グッズを先んじて確保することは大事だが、
確保し過ぎて使い切れないということも起こりうる。残り期間を考えて計画的に。
(TSCのタイミングでハンマーは入荷されやすいがその数や20%か35%かはランダム)
/使わない可能性を考えても予め「太り気味解消」などのグッズは1個用意したい。
[育成グッズ・メガホンの運用]
/数ターンの間トレーニング効果をアップさせるメガホンは
効果期間を全てトレーニングに費やして一気に能力を上げたい。
/時期を見て確保しておいた体力回復orお守り・アンクルもつぎこもう
/有用なタイミングは合宿中。トレーニングLv5のためうまくいけば一気に伸びる
/あとは非常に強力なトレーニングがある時にトレ強化グッズをつぎこむ手もある
[コインの扱い]
/コインの別育成への持越しは不可。
コインは育成終了までに使い切れるくらいグッズを購入することが理想。
/しかし使いすぎると欲しいグッズが購入できなくなることもある。
/残りターン・レース数を考えつつ購入していきたい。
/能力アップの書は、余るコインを消化するのに丁度いい。
/+3はかなり割高。+7と+15は効率的なので余裕があれば全て買っておこう。
[サポカイベントがさらに渋い?]
/シナリオイベントが多く発生する使用のためか
サポートカードのイベントの発生回数が減っているかもしれない。
/SSRサポートカードから金スキルを入手するのがやや不安定?
/ただ体感としては他のシナリオと大差無く、元々渋い気もする。
/特に渋いのは「編成していないサポカのイベント」の発生かもしれない
育成方針の例
[初期能力について]
/まず基本としてかなり序盤からレースへ出走し勝利することが求められる。
/サポートカードなどが充実していない場合は重賞レースに勝てないことも多い
/重賞レースに勝てない場合はトレーニングを多めにして能力の確保に努めつつ
トレーニングが揃わない時にOPレースでコインを稼ぐということになるだろう。
/低い初期能力アップはそれほど恩恵を得られないが、
高めの初期能力アップは序盤の安定化にかなり寄与する。
/そうした兼ね合いも考えながらサポートカードを編成しよう。
[やる気について]
/おでかけしてやる気を上げるかどうかは少々判断が必要。
/育成グッズでやる気を上げることができる他、
レースに出ていればやる気が上がることもあるため、
わざわざおでかけする必要性は薄い。
/おでかけする1ターンも非常に惜しいため、
合宿直前など、どうしてもやる気を上げたいときにだけお出掛けを使う。
[育成方針はいくつか考えられる]
/レースを多くするか・レースに出ずトレーニングしてレベルを上げるか
グッズをどのようなバランスで買うか・どのタイミングを狙って使うか
トレーニングもトレーニングレベル重視か絆重視かなど。
/チームレース用や本育成用など育成方針によっても
育成のバランスは変わってくる。
/ただ基本的に
「レースに出なければコインも稼げずグッズが充実せず伸び悩む」
というシステムであるため【最低でも25戦】前後を基本の目標に走りたい。
/そしてそのためにはかなり過密なスケジュールで走る必要がある。
/またレースへの出走回数が非常に多く、レースボーナスの影響割合がやや大きい。
サポートカードの編成には他とは異なる考え方が必要。
/当然だが能力を伸ばすのはレースの合間のトレーニングであり、
その限られたトレーニングをいかに効果的に行うかを考える必要がある。
/ジュニア期で準備を整えて、その後うまく伸ばしていけるかどうか。
【グッズの主な優先度】
/「トレーニング回数と効果を最大にする」ということが基本となるため
・「回復アイテム(体力全て・やる気1~3個)」「お守り」
・「メガホン(2ターン無ければ3ターン)」「主要トレのアンクル」
・「ホイッスル(場所再配置)」
/この辺りを優先して必要数確保しておく。
・序盤早い段階やお金が余っているときの主要トレの請願書(トレレベルアップ)
/余裕があれば「35%ハンマー(極)」や「主要以外のアンクル」を確保
/また保険として肌荒れと、太り気味、万能治療のグッズを1個は確保
・戦術書(15の+7)~秘伝書(30の+15)も一個辺りの上昇点は低いがコイン効率は高め。
※例えばアンクル50コインに対して戦術書+秘伝書の45コインで+22点増える
アンクルは上昇点+50%のため、素の上昇合計が44点以上になっていなければ
戦術書~秘伝書を買っていた方が効率的である。
/なので、戦術書と秘伝書はある程度優先して買いにいってもいい。
/※メモ帳は10の+3と効率が非常に悪いのでよほどコインが余っていなければ買わない
【グッズ合宿】
/合宿中に合わせて計画を立てて能力を一気に伸ばすことを狙う方針
/おそらくこれが定石。
/重要なのは[60%2ターン]のメガホン・回復グッズorお守りなどを
合宿やTSC期間までに必要数確保できるかどうか。
/アンクルウエイトを含めればかなり強いトレーニングが行えるため、
うまくいけばかなり伸ばすことができる。
/確保の数が余るようなら合間のトレーニングで使用する。
/なおアンクルは主要なトレーニングは当然として
保険として他のアンクルも用意したおい方が良い。
/必ずしも主要なトレーニングに集結してくれるわけではなく、
他のトレーニングで集合している場合もある。
/なおシニア合宿後も成長させたいため
トレーニングレベル上げについても最初から意識しておきたい。
/ラストは3ターン分レースができない期間が続くため、
その分のトレレベルとグッズを用意できると理想的。
【チームレース用:レース多め】
/レースへより多く出走してコインとスキルptをより多く稼ぎ
合間合間で少しずつでも能力を伸ばしつつ、グッズ合宿をする。
/また蹄鉄ハンマーは20を含め積極的に購入しGIへと使っていきたい。
/スキルptだけで言えばTSCラスト3戦よりもGIの方が高いため、
スキルを重視する育成では35ハンマー3本温存をせず使い切っていく。
/難点として『スキルヒントの入手が乏しい』ため、
チームレース用と言っても能力ばかり伸びたチームレース用になりがち。
※短距離や特に長距離に限ってはさらにスキルヒントの入手手段が限られる。
/スキルの数を揃えるという点だけで言えば、アオハル杯の方が優秀である。
/ただしシナリオの性質上多数レースへ出走しても能力が伸ばしやすいため、
ある程度のステータスとある程度のスキルの両立はそこそこしやすい。
/手に入れたヒントは他のスキル・レアスキルも含めてスキルptとのバランスを考える
/スキルptが足りないほどヒントがあるなら途中の習得は入手可能な中で安いものを覚える
/反対にスキルptが余る場合はさっさとヒントを覚えて入手する枠を潰していく。
/基本の出走回数が25前後に対してチームレース用は30-40ほどを目指す。
/必然的に3連戦以上を重ねることになりがちであったり、
能力を伸ばすタイミングが少なく勝ちにくくなる問題はつきまとう
/勝てるレースに出走することが基本としつつライバル戦優先
【シニア後半のレースの扱い】
/コインは使い切らなければ無駄であり、
特に終了間際のシニア秋レースに多く出走してもコインはほぼ使い切れない。
/もしレースの回数を絞る場合は時期の遅い方を絞った方が良い。
/特定レースは二つ名ボーナスがあるため
二つ名ボーナスを狙うのであれば走っても良いが、
二つ名ボーナス自体はそれほど大きくはないのでよく考えて判断すること
レースのローテーション
レースの選択
/TSシナリオ専用の二つ名を得られると能力やヒントのボーナスが入る
/基本的にこのボーナスを得られるようにローテーションを組みたい
/※下記ローテーション外のレースも適時出走する。
あくまでも二つ名のために出走したいレースの組み合わせの例
/※二つ号ボーナスはそこまで多くない。
/グッズやコインが余っているようなら、シニア後半のレースは最小限にしてもいい。
【マイル6種制覇~スプリンター系】
/マイルへ出走できる場合は、出走可能なマイルGI6戦
「ジュニアマイルGI(阪神JF優先)・桜花賞・NHKマイル・安田・VM・マイルCS」を網羅
/長距離を走れない場合はこのマイルの完全制覇が基本目標となる
/なおマイルは個別に「NHKマイルC・安田・マイルCS」の3つだけでもボーナス
/短距離を絡めて「高松宮・スプリンターズS・安田・マイルCS」の4種でもボーナス
/どちらも安田とマイルCSが必須である
【中距離+マイルor長距離の選択】
・【中長距離系】
/中長距離を走れる場合は
/クラシック:皐月・ダービー・菊花賞・有馬記念
/シニア:大阪杯・春天・宝塚記念・秋天・ジャパンC・有馬記念
/※クラシック有馬記念はクラシックJCでもいいがマイルを走れるならマイル優先
/シニアでは走れるなら春三冠+秋三冠を狙うのが基本。
・【マイル中距離系】
/マイル中距離までの場合は
/ジュニア:阪神JF
/クラシック:桜花賞・NHKマイルC・オークス・秋華賞・エリ女・(マイルCS※)
/シニア:ヴィクトリアM・安田・エリザベス女王杯(※連覇)・マイルCS
/長距離が無理ならティアラ3冠+マイル制覇+エリ女連覇が優秀。
/ファン数・固有など必要に応じてジャパンカップへ出走する選択肢もある。
/※クラシックは秋華賞→エリ女→マイルCSorJCが3連闘になる点に注意
【マイル~中長距離まで走れる場合】
/どちらもいける場合は長距離路線かマイル路線かで変わってくるが
/やることは上記+シニア春秋三冠の組み合わせである。
【適性広め・長距離寄り】
/ジュニア:自由
/クラシック:皐月賞・NHKマイルC・ダービー・菊花賞・マイルCS・有馬記念
/シニア:大阪杯・春天・VM・安田・宝塚・秋天・JC・有馬記念
【適性広め・マイル寄り】
/ジュニア:阪神JF
/クラシック:桜花賞・NHKマイルC・オークス・秋華賞・エリ女・マイルCS※
/シニア:大阪杯・春天・ヴィクトリアM・安田・宝塚・秋天・エリ女・JC※・有馬
※3連戦含む
【スプリンター・マイル】
/中距離まで走れる場合に比べると選択肢がかなり減る。
【短距離~マイルまで】
/ジュニア:阪神JF
/クラシック:桜花賞・NHKマイルC・安田・スプリンターズS・マイルCS
/シニア:高松宮・ヴィクトリアM・(安田・スプリンターズS・マイルCS)
/貰える称号の組み合わせが少ない。()内は連覇しても変わらない?ので任意。
【ダート】
/ダートはGIが少ない代わりにダートG1の勝ち数でボーナスが貰える。
/ダートGIを3勝・4勝・5勝・とんで9勝がボーナスのライン
(XA:8/19に地方レース場が追加された)
【ダートGI】
/ジュニア:全日本ジュニア優駿(マ)
/クラシック:JDD(中)~秋:南部杯(マ)・JBC(短マ中)・チャンピオンズC(マ)・東京大賞典(中)
/シニア:川崎記念(中)・フェブラリーS(マ)・かしわ記念(マ)・帝王賞(中)~秋:同じ4種
XA※当初マイルまでだと(JBC+CC)x2年+フェブラリーSの5勝が限度だったが、
追加された全日ジュニア,クラシック南部杯,かしわ,シニア南部杯の+4戦で最大9勝可能に
※上記に中距離で追加できる数はJDD+クラシック大賞典+かしわ+帝王+シニア大賞典の5戦
ダートGIは最大14勝まで盛ることができる。(地方追加以前は9勝が上限だった)
/なお補足としてJBCスプリントは連覇でボーナスが入る。ダート短距離なら優先
/クラシック中の6月後半(ユニコーン)・7月前半(JDD)・8月前半(レパード※)で
/特別な称号を得られるが合宿を2戦も走ることになるため推奨しにくい。
(※8月前半はクラシックシニア混合のエルムSもあるがそちらではない)
/蛇足:ダートはGIに限らず?短距離・マイル・中距離全てで勝つとボーナス
【細かい条件のレース対応】
/「根幹距離で10勝」「非根幹距離で10勝」
・主要な芝GIを走っていれば+少しで根幹距離10勝は到達する
・非根幹距離はやや少ないため意識していないと足りないことも多い
/「ジュニアステークスとつくレース3勝」:ジュニア期のG3G2を走る
※サウジアラビアRC・アルテミスS・ファンタジーSを除く
/「ウマ娘ステークスとつくレース3勝」
・クラシック・シニア10月前半(※GI連戦):マイル・府中ウマ娘S
・シニア2月後半:短距離・京都ウマ娘S
・シニア3月前半(※GI連戦):マイル・中山ウマ娘S
・シニア4月前半(※GI連戦):マイル・阪神ウマ娘S
・シニア4月後半(※GI連戦):マイル・福島ウマ娘S
/※GI連闘になるレースばかりであるため狙いにくい
/「国名のつくレースを3勝」:意外と数が少ない(ジャパンC含む?)
・ジュニア10月前半:マイル・サウジアラビアRC
・クラシック・シニア11月前半(※GI被り):長距離・アルゼンチン共和国杯
・シニア1月後半:中距離・アメリカJCC
・クラシック4月前半(※GI被り):マイル・ニュージーランドT
/「任意の地域のレースを3勝」
・北海道(札幌、函館) ・東北(福島、新潟、盛岡)
・関東(東京、中山、大井、川崎、船橋) ・西日本(阪神、京都、中京)
/例外的に小倉は小倉のみで2勝でボーナス
/関東・西日本は主要なGIレースがあるためほぼ確実にこなせる。
/ローカル・地方のレース場は少々意識して走らないと数が足りない
【レース時期の被り】
/時期が被るため一部GIは片方しか出走できない≒一部二つ名は片方のみ可能。
/クラシック三冠orティアラ三冠は当然として
「シニア3月後半の高松宮or大阪杯」で【スプリンター】or【春シニアで三冠】
/大阪杯からの二つ名は[春の覇者]以外[三冠+シニア春秋三冠網羅]と条件が厳しい
/高松宮からの二つ名は[短距離GI2つ制覇]と[シニアOKなマイル短距離GI網羅]
/なおクラシック期にジャパンCを走ってしまうと、
マイルCS系の二つ名と、秋シニアでの三冠とどちらかしか入手できなくなる。
/クラシック期に走るならマイルCSを優先した方が良い。